花信風 季節からのたより

季節と花を追いかけて。花の名前や由来、伝説・・・・を集めています。 過去記事は、加筆などして日付を移動させたりしています。

撮った写真を月別に掲載しています

七草(ななくさ)

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芹、薺、御形、繁縷、仏の座、菘、蘿蔔

この七草を積んでくることが”若菜摘み”。

秋の七草が観賞用なのに対して、春の七草は食用です。




古では、初の子日の行事だったものが、
中国から入ってきた「人日の節句」と結びついて
1月7日に行われるようになったと云われています。

旧暦の1月7日頃には これらの若い芽が生えていたのでしょう。

野菜不足を補いたい気持ちもあったのでしょうかね。
無病息災を願ったそうです。


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七草粥を食べるようになったのは室町時代以降で、
それまでは吸い物に入れていたそうです。

七草の種類もその地方によって異なるそうです。

今の私たちには、年末年始の暴飲暴食で疲れた胃に、
ちょうどいい食事となっています。



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二十四節気 小寒(しょうかん)

太陽黄経285° 2018年1月5日



東京・上野 東照宮

冬至より一陽起こるが ますます冷える
この日から「寒(かん)の入り」。節分までのおよそ30日間を寒(かん)の内という。
寒さが厳しくなり、北海道・オホーツク海沿岸などでは氷結する。

寒月の光をちらす千鳥かな 夏目成美

芹摘みし昔の水にそでぬれて 乾く隙なき身をいかにせむ 慈円


七草の一つ、芹が生えるころ。

寒に入って4日目を寒四郎(勘四郎)、9日目を寒九(かんく)という。
寒九の雨(かんくのあめ)この日に雨が降ると豊作のしるし。
晴天が続き畑が乾ききってしまう太平洋側では、冬野菜の慈雨となります。




寒の内に行われる風習や行事に寒稽古(寒稽古) 寒中水泳 寒まいり、寒灸などがある。
北陸地方では寒固めといって小豆餅を食べる風習がある。


 猪鍋 両国・ももんじや より


栄養のあるものを食べて寒さを乗りきりましょう
獣を食べることを「薬食い」と称して、鹿、猪、寒雀、寒ブリ、寒ブナ、寒カレイなどを食べた。
温かい蕎麦(そば)は江戸の冬の名物でした。


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たむけやま(手向山)

紅垂れ系の楓の園芸種の1つです。

 

 

 

葉の切れ込みが長く

掌より 鳥の足に似ています

 

 

 

 
猩々緋(しょうじょうひ)ってこんな色だったかしら


 

 

 葉裏から見たほうが より赤いです。





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