花信風 季節からのたより

季節と花を追いかけて。花の名前や由来、伝説・・・・を集めています。 過去記事は、加筆などして日付を移動させたりしています。

2014年03月

水草(みずくさ・みくさ)

蓮(はす) 河骨(こうほね) 菱(ひし) 水葵(みずあおい) 

水中に沈んでいる藻の類 蛭蓆(ひるむしろ)梅花藻(ばいかも)

水面に浮かぶ浮草 根無し草
日本には200種あまり


季語    【春】水草生ふ 藻草生ふ 蓴(ぬなわ)生ふ 【夏】各固有名詞 

睡蓮 別名:未草 羊の刻午後二時に開くから
沢瀉(おもだか):沼・池・水田などに生える。葉は密生し、葉の間から30センチほどの花茎を出し、白い3弁の花を咲かす。
河骨(こうほうね):水辺の浅いところに自生。根茎は水底の泥の中を走る。この根が白い海綿質で白骨に似ているのでこの名がある。葉は里芋の葉に似ている。6~7月頃に5センチほどの黄色い花を開く。

菱(ひし):比較的古い沼や白の濠などでよく見られる。泥の中に去年の実が根を張り、そこから茎を長く伸ばして菱型の葉を多数浮かべる。夏に葉の腋に4弁の白い花が開きます。花季は長く秋まで続く。晩秋に菱型の堅い実をつける。左右に角状の突起をそなえている。茹でて食べる。

「藻の花」 盛夏に淡緑色を帯びた白い花を綴らせる。
「水草の花」 

【秋】菱の実 紅葉 

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ばいも(貝母)
別名 編笠百合(あみがさゆり)

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ユリ科 球根 草丈:40~60cm 花期:3~5月 花径:3cm 原産地:中国 


花言葉  謙虚な心・母の優しさ
誕生花   
由来    球根が二枚貝に似ているところから。花の中の網目模様があるところから。

葉は細長く、先端が巻いている。
葉のわきから釣鐘上の花を咲かせる。
黄緑色に薄い紫がかった花は6弁で下向きにひらく。
花の中は紫色の網目模様がある


中国 江戸時代に渡来。
日本には球根を解熱などの薬用植物として入った。
穏やかで茶花としてもよく用いられる。
風邪の薬になるため広く栽培された。


万葉 1首
時々の花は咲けども何すれそ ははという花の咲き出来ずけむ  
上部真麻呂 巻20 
(同僚たちには国から便りがくるのに、なぜ自分の母親からは便りが来ないのだろうか)


季語
    春

伝説
 自分で作ったヨシの籠を売り歩いていた孤児のフリチェールは、金持ちの青年メラグリスの目にとまり、召使となりました。
与えられたのは鶏の番。アフリカから取り寄せた珍しい鳥でした。
フリチェールは自分の幸せを神々に感謝しつつ、その仕事にいそしんでいました。
 ある日、野原でニワトリたちを遊ばせていると突然嵐が襲い、ニワトリがちりぢりになってしまったのです。フリチェールは雨にぬれながら探しまわりましたが、ほとんどが戻りませんでした。そしてこれがもとで高熱を出し死んでしまったのです。
神々は哀れみ、フリチラリアの花に変えましたた。
この花に網目模様があるのは、少年が好んで編んだヨシの籠の名残りなのです。
(ギリシャ神話)
 

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春分(しゅんぶん)

太陽黄径 0゜ 2014年は3月21日



二十四節気の第四節
太陽の中心が春分点に達した時。昼と夜の長さがほぼ等しくなります。
この日を中日として前後3日が彼岸。1948年「自然をたたえ、生物をいつくしむ」日として、国民の祝日に定められました。

しょっかさい



春分は、本格的な春の到来を告げる日と考えらています。
「暑さ寒さも彼岸まで」
昼の時間が長くなり、少しずつ暖かさが増していきます。

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ミスミソウ(三角草)
別名 雪割草(ゆきわりそう)

misumi


misumi2



キンポウゲ科 ミスミソウ属 多年草 原産地:日本 花期:2~3月

花言葉  
誕生花  
由来    葉先がとがり、トランプのスペードのような形をしてことによる。

園芸界では雪割草と呼んでいますが、高山植物の雪割草とは別なんですって。

季語 春   

似ている花 洲浜草 

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三月

 

「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉があるように、寒さと暖かさの交替する時期。
旧暦では、この月を「弥生」といいます。


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2013.3.9
♪さくら、さくら~やよいのそーらぁは~♪

語源は「柳糸引(やないとひき)」、「草木弥生月(くさきいやおいつき)」で「いよいよ」を意味する「弥」と「生い茂る」の意「生」を合体させたもの。
多くの植物が成長する時期です。
他に「夢見月」・「木の芽月」・「花月」・「早花月」・「桃月」・「春惜月(はるおしみ)」「嘉月」などの異名があります。




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