花信風 季節からのたより

季節と花を追いかけて。花の名前や由来、伝説・・・・を集めています。 過去記事は、加筆などして日付を移動させたりしています。

2016年03月

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八重椿




先の尖った花びらの椿

訴えてくるような花です

端正なのは

花だけでなく


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蕾も


散歩道 公園の花壇にて

2016.3.20


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七十二候 第11候

桜始めて開く
新暦3月25~30日頃

2016年は3月25日でした。

日本のあちらこちらから 桜の開花の声が聞かれました。

桜は「古事記」「日本書紀」の中にも登場します。
コノハナサクヤヒメ 桜の精 桜の神

桜の開花宣言は沖縄県からはじまります。
その桜は

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寒緋桜です

        
  ♦♥♦―――♦♥♦

二十四節気を各々3等分し、一年を72等分したものを七十二候をいいます。
        七十二候では、それぞれに気象や動物の短文で表されています。
中国から伝わったもので、二十四節気の名称は古代からほぼ変わっていません。
でも、七十二候は日本の気候に合うように何度も変更されています。

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すはまそう(洲浜草)
別名 雪割草


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湯島天神

新葉は赤みを帯びています。


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向島百花園

この葉の形から洲浜 と呼ばれているんですね


日本庭園の池に曲線の浜べがあります。

あれを洲浜というのです~


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すはまそう(州浜草)
別名 雪割草(ゆきわりそう)


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2013.3.9

緑色の葉は雪の下です。
洲浜草の葉は、下中央の茶色の葉です。

suhama2

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キンポウゲ科 ミスミソウ属 多年草 原産地:日本 草丈:5~10センチ 花期 2~3月 

 

花言葉  
誕生花   
由来   葉が三つに裂け、葉先に丸みがあり。葉の形が州浜に似ているから。
州浜;州浜を上から見下ろしたような形。曲線の輪郭に出入りのある形。

花弁のように見えるのは萼片で、白、紫、ピンク色などがある。
ミスミソウの変種で、園芸界では雪割草と呼んでいる。
本物の雪割草は高山植物で、サクラソウ科だそうです。


季語   春 

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れんぎょう(連翹)
別名 いたちぐさ いたちはぜ

学名
モクセイ科 高さ:1.5~2m 原産:中国

花言葉
  
誕生花  
由来    和名の”れんぎょう”は漢名の連翹の字音読み。

早春 葉に先立って葉腋に黄色の四弁花を無数につける。
花をつけた枝は盛んに伸び、叢生(そうせい)は見事です、

古くに薬用として渡来。庭園に植えられたのは江戸時代から。


連翹忌  詩人の高村光太郎の忌日。4月2日。
      生前、レンギョウの花を好み、アトリエの庭に植えていたという。


季語    春
          連翹やかくれ住むとにあらねども 久保田万太郎




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2016.3.13 
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ゆきやなぎ(雪柳)
別名 こごめばな


図書館に行く途中の公園に雪柳が咲きだしました。

昨年より 花つきが良いです。


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小さい花ですが

群生するので

遠目にも目立ちます


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6年ほど住んだ家の庭には 雪柳がありました。

引っ越した年の春は 咲かなかったのですが

夏に選定したら 翌年の春には 見事に咲いたのでした。

雪柳をみると 懐かしく思い出されます。


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2016.3.13 撮影



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梅 古今集 


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ちりぬとも 香だに残せ梅の花 恋しき時の思い出にせん

よみびとしらず 春上48番


散ってしまうにしても せめて 香りだけでも残っておくれ梅の花。

恋しい時の思い出にしたいから


梅の花のことを歌っているのでしょうか

恋しい人とのデートの思い出かも


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香取神社の梅 第5夜


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香梅園

格子戸の

中には入れませんでしたが


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この佇まいです

 ジーパンでズカスカ入らない方がいいかもね

お着物姿の方を何人も見かけました。

梅を見に来るために おめかしする

江戸の頃は いえ昭和の始め祖父母の頃は

そうだったかも

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枝垂れ

いいなぁ



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香取神社の梅 四夜

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この 石柱の周りは全て梅の木です。

これを見たら 入らずにはいられないでしょう 


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鳥居から

両サイドが梅林です。


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江戸の頃は とても広かったようです。

安藤広重の浮世絵です。


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現代に広重がいたら こう描いたかも 


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つづく

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