花信風 季節からのたより

季節と花を追いかけて。花の名前や由来、伝説・・・・を集めています。 過去記事は、加筆などして日付を移動させたりしています。

カテゴリ:花信風 > つばき(椿)

11月の華

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つばき(椿)


ここにも おませさんがいました。

斑入りの椿

シベが おしくらまんじゅう しているみたい 

おしくらまんじゅう 今の子はやるのかしら?
もしかして 死語だったりして


ひと目につかないところで

でも

スポットライトを浴びてるような

こういう感じ 好きなんです。




 
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11月の華

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おとめつばき(乙女椿)

たぶん きっと 乙女椿 

乙女椿には、一、二輪 

おませさんがいるんですよね

【季語】 狂い咲き 返り花 忘れ花 冬


 
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八重椿




先の尖った花びらの椿

訴えてくるような花です

端正なのは

花だけでなく


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蕾も


散歩道 公園の花壇にて

2016.3.20


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たろうかじゃ(太郎冠者)

別名は有楽(うらく)

織田信長の弟で茶人の有楽斎が好んだから と伝えれれている。



花盛り、ここ数年で一番の咲きっぷり


ワビスケ種の仲間だそうですが

ぜんぜん侘びしくありません。


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椿 太郎冠者(つばき・たろうかじゃ)


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侘助(わびすけ)という種類です。

唐椿(とうつばき)の一種で、茶人が愛好した。

赤、淡紅 白、など。


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今年は元旦からこんなに開花していました。

やはり 早いですね。


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季語    椿は春の季語ですが、侘助は冬の季語なんです。

侘助や障子の内の話し声  高浜虚子


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椿 万葉集


吾妹子(わぎもこ)を、はやみ濱風(はまかぜ)、大和なる、吾(わ)を待つ椿、吹かざるなゆめ
長皇子(ながのみこ) 巻1  73

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妻を 強い浜風よ、大和で私を待っている椿に、どうか吹いてくれ。



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椿 万葉集 


 

川上のつらつら椿つらつらに見れども飽かず巨勢(こせ)の春野は
春日蔵首老(かすがのくらびとおゆ)  巻1 56


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たくさんの椿をよくよく眺めているけれど、飽きることはないなぁ、巨勢の春は。



 巨勢寺 出土した瓦は、飛鳥時代後期のものとみられ、
今の御所市古瀬付近を本拠地とした古代の豪族巨勢氏の氏寺として
大伽藍の寺院が創建されたと考えられている。

玉椿山阿吽寺(ぎょくちんさんあうんじ)
平安時代に巨勢川(曽我川)が氾濫し村人が窮していたところへ
阿吽法師なる人物が現れて、これを救った。村人は法師を崇めて
「玉椿精舎(=巨勢寺)」の一坊に寺を構えさせたと伝わる。
安曇仙人修行の地として伝えられる。
多くの椿が植えられ名所としても有名。
(Wikipedia)


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椿 万葉集



巨勢山のつらつら椿つらつらに 見つつ偲はな巨勢の春野を

坂門人足(さかとのひとたり) 巻1 54

2011


「つらつら」とは密集している様子。

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金魚葉


きんぎょばつばき(金魚葉椿)

学名Camellia japonica 'Kingyobatsubaki'
ツバキ科

 
由来    葉の先端が三つほどに分かれるツバキの葉を「錦魚葉(きんぎょば)」と呼ぶ。

       筒咲き~平開咲き・中輪、3~4月咲き



季語    春:椿

東京・小石川植物園

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スライドショー


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椿 万葉集

我が門(かど)の片山椿(かたやまつばき) まこと汝(なれ) 我が手触れなな 土に落ちもかも

物部弘足(もののべひろたり) 巻20 4418


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「わが家に咲く椿よ、おまえは私が触れないのに 落ちてしまうのだろうか」



 防人が残してきた妻との長い別れを嘆いています。



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