花信風 季節からのたより

季節と花を追いかけて。花の名前や由来、伝説・・・・を集めています。 過去記事は、加筆などして日付を移動させたりしています。

カテゴリ:新・秋の七草

こすもす(秋桜)
別名 秋桜、おおはるしゃぎく(大春車菊) 英名:cosmos

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学名 Cosmos bipinnatus(コスモス ビピナツス)
キク科  草丈:1~2m 花期:8~11月 原産:メキシコ
 

花言葉  純心、調和、謙遜
誕生花  
由来    ギリシャ語の「装飾」「調和」という意味。 スペインのマドリッド植物園で命名されたといわれている。 宇宙という壮大な意味を含んだ「コスモス」

葉は細かく切れ込みがはいる羽状で対生。
枝の咲きに頭花をつける。径6~10cm。
一重のほかに八重もある。
花色はピンク、白などのほか複色もある。
優しい姿だが、丈夫な性質。

日本へは江戸時代末に渡来。明治前期、イタリアから東京の美術学校に赴任してきたラグーザによって持ち込まれたタネにより普及したといわれている。
1930年代にアメリカで作られた「センセーション」という早咲きの大輪が現在の主流。

季語
    秋


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シーシェル


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きく(菊)
別名 契草 齢草 千代見草 黄金草など 英名:Chrysanthemum

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学名:Chrysanthemum morifolium

キク科 多年草  原産:中国

花言葉  高潔 清浄
誕生花  
由来   菊の漢音キから。漢字の「菊」は手の中に米を丸めて握るようすをあらわしており、
      多くの花をまとまった球状花序をしめす。
      菊の原種は日本の野路菊説もある。(牧野植物図鑑)
      「きく」は花の形が物を掬い上げるときの手の形ににているので「掬」の意味の名をつけた説。
      ”香薫(かく)”から転じた説。黄花草の略、説。
      学名はギリシャ語の「黄色い花(クリサンテムム)」「桑の葉のような(モリフォリウム)」

キク属の種類は世界に200種ほど
茎葉直立。葉は切れ込みが深い。
香気がある。
食用になるものもある。春菊など。

奈良時代に渡来。
色はさまざま。
大輪の一輪咲きは厚物咲きとも呼ばれる。
小菊は懸崖づくりなどに仕立てられる。

新・秋の七草

昭和10年東京日日新聞社の依頼で、植物学者の牧野富太郎は菊を選んだ。
牧野富太郎が選んだのが、観賞用の菊か野菊かはわかりません。


中国では薬用として花と葉を乾燥させ粉末にして酒にいれた菊酒を服用した。
菊酒は日本でも9月9日の重陽の節句には 朝廷や貴族が霊酒として飲んだ。

鑑賞用の「家菊」は奈良時代に遣唐使がもちかえったといわれる。
菊の栽培や菊花鑑賞は平安時代からですが、宮中などごく限られたものでした。
菊花の上に綿をのせ、翌朝、菊の香りを移した露を含んだ綿で顔の手入れをすると美しくなると信じられていた。これを「着せ綿」と呼んだ。(枕草子 源氏物語)

江戸時代に園芸化が進み、菊の趣味栽培が普及し、江戸の植木職人によって初められた「菊細工」庶民に広がった。品種改良もこの頃進んだ現代でも愛好家は多く「菊花展」は各地で催される。菊花展は秋の風物詩のひとつになっています。

東京浅草寺の観音堂では、毎年10月18日「菊供養」が行われます。

「菊人形」物語の一場面などを再現します。衣装のかわりに、栽培した菊の花を使って仕立てられた人形です。

控えめながらひきしまった美しさが日本人の感性にフィットするのでしょう。
後鳥羽上皇は菊を愛で、ご紋章とした。幕末、幕府を追討する有栖川宮の御旗が16弁の菊花であった。明治2年正式にご紋章に制定された。
『菊と刀』ベネディクト女史 日本文化を説明した。

季語    【春】菊の苗 菊若葉 【夏】夏菊
       【秋】菊 菊日和 野菊 残菊 晩菊 白菊 黄菊 大菊 小菊 菊畑 初菊 懸崖菊 残菊 残る菊
          

          菊の香やならには古き仏達  芭蕉
          有る程の菊投げ入れよ棺の中 漱石
          三井寺や十日の菊に小盃   許六

       【冬】寒菊 冬菊 霜菊

寒菊 初冬から咲き出す、黄色い小さい花を開く。
「冬の菊」は冬に咲いている菊のこと。 

【伝説】
 昔。陸奥の国に仲の良い兄弟がいました。ところが弟が筑紫の国に移り住むことになり、別れ際に大切にしていたキクの株を分けて旅立ちました。 弟は筑紫の国でそのキクを育てますがなかなか咲きません。
 株を半分にした花は咲かないことから、離れて暮らす兄弟の心を思い、人々はこのキクを「契り草」と呼んだ。

・『慈童仙人』 たわわに咲いた菊の露が落ちた谷川の水を飲んでいた仙人は700歳までいきた。中国

・謡曲『菊慈童』

・古代中国の帝が、不老長寿の植物を手に入れるように命じた。
 それが日本のキクだったと云う。


夏咲く菊:蝦夷菊、矢車菊、麦藁菊、除虫菊、羽衣菊
古典菊の仲間  一文字菊 嵯峨菊 
野菊:竜脳菊、柚香菊、浜菊


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新・秋の七草

昭和10年  昭和55年

昭和10年、東京日日新聞社が、名士に依頼して選ばれた七草

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菊池 寛(作家)・コスモス


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与謝野晶子(作家)・白粉花(おしろいばな)



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 永井荷風(作家)・秋海棠(しゅうかいどう)



  長谷川時雨(作家)・葉鶏頭(はけいとう)
 

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牧野富太郎(植物学者)・菊(きく)   


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斉藤茂吉(歌人)・彼岸花(ひがんばな)



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高浜虚子(俳人)・アカノマンマ(犬蓼 いぬたで)




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 昭和55年、植物学者の本田正次、篠遠喜人らによって選ばれた 七草

       見渡せば 今も秋野に乱れ咲く 花かぞおれば七草の花

  ホトトギス ノギク カルカヤ ヒガンバナ マツムシソウ またワレモコウ リンドウの花

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ほととぎす



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のぎく


カルカヤ


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ひがんばな


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まつむしそう


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われもこう



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りんどう

 

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われもこう(吾亦紅・吾木香)
別名 だんごばな 英名:great burnet

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学名:Sanguisorba officinalis   サングイソルバ オフォキナリス(薬用の)
バラ科  多年草  草丈:30~100cm  花期:8~10月  原産:日本、中国


花言葉  ものおもい、愛慕、変化
誕生花  
由来    学名はラテン語の「サングイス(血)」と「ソルペオ(吸い取る)」に由来。
       和(日本)の木香の意。ワレはワラの転で、モコウは茅香の転。 
       我もこうありたい。という願いからついた説。
       花の色「私は紅だとおもう」という発言から説など。団子花は花の形から。

葉は楡に似ている。茎葉に香りがある。
茎の上部が分枝し、枝先に花弁のない花を穂状につける。
花弁はなく,赤紫にみえるのは萼。
普通の花のように散ることはない。

【薬草】血止めとして古くから使われたいた。
  根茎を乾燥させたものは漢方では地楡(ちゆ)と呼ばれ、口内炎や整腸剤に利用される。

源氏物語「匂宮」にもでてくる。

吾亦紅 すすき刈萱秋草の さびしき極み君に送らむ 若山牧水

♪吾亦紅♪ すぎもとまさと
  さらさらゆれる 吾亦紅 ふとアナタの吐息のようで

季語    秋
          路岐れして何れか是なるわれもこう  漱石
          何ともなススキがもとの吾亦紅     子規
         

似ている花 ナガボノシロワレモコウ

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竜胆(りんどう)
別名 ささりんどう りゅうたん、(竜の肝草)たつのいぐさ 英名:gentian

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学名:Gentiana scabra Bunge
リンドウ科 多年草  草丈:30~60cm  花期:9~11月  原産:日本 中国 インド

花言葉  悲しみにくれるあなた、正義
誕生花  
由来    漢名の「竜胆」から。乾燥させた根が健医薬の原料。
       「熊の胆」より苦いということで「竜の胆」と名づけられた。
       葉が笹のようなので ささりんどう

茎先に紫色の筒状花を上向きに咲く。花びらは星形に5裂。
日の当たるときに咲き、夜には閉じる。

世界に400種。
岩手県は有名な生産地。

【薬草】 根は健胃、殺菌、強壮剤となる。
古名に、苦菜(にがな)、山彦菜、疫草(えやみぐさ)、


新・秋の七草
昭和55年 植物学者 本田正次、篠遠喜人らが選んだ七草

・りんどうは、枝ざしなどもむつかしいけれど、こと花どものみ霜枯れたるに、いとはなやかなる色あひにてさし出たる  (枕草子)

・我が宿の 花ふみしだく とりうたん 野はなければ やここにしもくる (古今集)

たましひの深むらさきに咲きいづる寒けき谷のりんだうの花  大田水穂

♪リンリン リンドウはコムラサキ ・・・♪

季語    
          雨ためて 竜胆花を覆す       前田普羅
           竜胆の 日を失いし 濃紫      山口誓子
           山の日の片頬にあつき 濃竜胆   富安風生
           りんどうや枯葉がちなる花咲きぬ  蕪  村 

【伝説】
  昔、役の小角(えんのおづぬ)という行者が、日光の山奥を歩いていると、一匹のうさぎが雪の中から草の根を掘り出してなめているという光景に出会いました。
不思議に思ってたずねると、「主人が病気なので、この薬を探しているのだ」とこたえて立ち去りました。
小角がこの草の根を試してみると、たしかに病気に良く効きます。
これはウサギに化身した二荒神のお告げと信じ、薬草として用いたという。
(二荒縁起)
 
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いぬたで(犬蓼)
別名 あかまんま 漢名:馬蓼

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学名:Polygonum longisetum
タデ科 一年草 高さ:20~50cm 花期:花期6~10月

花言葉  あなたの役にたちたい
誕生花  
由来    葉に辛味がなく、使い道がないので「犬」をつけてイヌタデ。
       アカマンマなどは、粒状の紅色の花を赤飯にたとえた。
       タデは「ただれ」の意で、とても辛いところからついた。

茎はやや赤い、葉は切れ込みが少なく細長く互生。穂花は紅色。
花びらはなくガクが5つに避ける。野原、道端に多い。
蓼は種類が多く、食用になるものもある。

似ているけど 役に立たないものに犬の字をつける習慣がある。中国では馬。
本物のタデは辛味があり食用となる。

赤蓼は、四十七士で有名な播州赤穂の名産で、赤穂の名はタデに因むという。


新・秋の七草 
昭和10年東京日日新聞社の依頼で、俳人 高浜虚子はアカノマンマを選んだ。

万葉集には3首歌われている。
 わが屋戸の穂蓼の古幹採み生し 実になるまでに君をし待たむ 巻11
(穂を伸ばした蓼をつんで育て、実を結ぶようになるまで 君を待ちつづける)
蓼食う虫も好き好き 狂言にも出てくるので、室町の頃からいわれていたようだ。


季語    秋
          食べている牛の口より蓼の花  高野素十
           百姓にゆふべ道問う赤のまま  角川春樹 


  タデの仲間:おおいぬたで、さくらたで
  犬の仲間: いぬびわ、いぬほうずき・・・

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しゅうかいどう(秋海棠)
別名:ヨウラクソウ、断腸花、チャイニーズ・ベゴニア 英名:エレファント・イャー

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学名: Begonia grandis
シュウカイドウ科 ベゴニア属 多年草 草丈:40~50cm 花期:8~10月 原産地:中国・マレー半島
 
花言葉  恋の悩み 不調和 不釣り合い
誕生花  
由来    貝原益軒は「春に咲く海棠に似ているのでなづけた。」『大和本草』。
       ヨウラクとはインドの貴族達の装身具。
       中国での別名は断腸花。

       英名は、葉の形が像の耳に似ていることから。

日向よりも半日かげを好み、淡い紅色の花は暗い場所でひときわ美しい。
葉は左右対称にならないハートの形で柄は紅を帯びている。
雌雄異花。雄花の花びらは4枚だが2枚は小さい。
桜貝のような花びらが美しい。
オシベは多数密集している。
 

江戸時代寛永年間に中国から長崎に渡来したといわれている。

新・秋の七草 
昭和10年東京日日新聞社の依頼で、作家 永井荷風は秋海棠を選んだ。
永井荷風が最も愛した花で、自らの亭を「断腸亭」と号した。


茶人や俳人に好まれてきた。
雨に濡れた姿は明治・大正期には美人の形容だった。

季語    秋
          秋海棠 西瓜(すいか)の色に 咲きにけり  芭蕉
          心ありて庭に植えけり断腸花     永井荷風
          ビル街に気づく人なし秋海棠     小夜


お向かいのお庭に咲いたものをいただきました。
花が白いのは珍しいそうです。

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おしろいばな(白粉花)
別名 夕化粧・化粧花・おしろいの木 英名:four -o'clock

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学名:Mirabilis jalapa

オシロイバナ科     草丈:~100cm   花期:7月~10月 原産:ペルー
 

花言葉  臆病、内気
誕生花  
由来    種の中の白い粉状の胚乳を 顔や手につけて遊んだことからついた。

花に見えるのは色づいたガクで。緑色のガクに見えるのは包葉というもの。
花びらはない。白・黄色・赤・モモ・絞りなど多彩。
ほのかな芳香がある
オシベがメシベに自動的に絡みつき自家受粉もする。
真夏の夕方にひっそり花びらを開きはじめ、夜半には閉じてしまう。
約5mmの黒い実をつける。中には白い粉状の胚乳が満たしている。
夏から晩秋までと花期が長い。丈夫。
江戸時代にはかなり普及していたようだ。
新・秋の七草
昭和10年 東京日日新聞社に依頼され、与謝野晶子は白粉花を選んだ。


季語    秋
          おしろいの花ぬって見る娘かな 一茶 

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ひがんばな(彼岸花)
別名 曼珠沙華(まんじゅしゃげ)・天蓋花・狐の剃刀・死人花・数珠花
英名 Spider lily 


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学名:Lycoris radiata var. radiata        秋の七草・新秋の七草
ヒガンバナ科 多年草  草丈;20~40cm  花期:8~9月 原産:中国
 

花言葉  悲しき思い出・旅情・思うのはあなた一人<
誕生花  
由来    彼岸の頃に咲くのでこの名がつけられた。
       死人花 幽霊花・仏花などの異名もある
       数珠花 花の茎を短く切ってつないで遊んだことから。
       曼珠沙華とは、古代インドのサンスクリット語で”赤い花”の意。
       *山口百恵は「マンジュシャカ」とサンスクリット読みで歌う。

       釈迦が悟りを開いたとき、天から降ってきた花。極楽花・天蓋花
       柔らかな天界の花。これを見る者はおのずから悪行を離れるという
       *インドにはこの花はないそうですが。
       「石蒜(せきさん) 属に彼岸花という。」(和漢三才図会)
       「石蒜 中国、武州、上総、美作にてひがんばなという」(物類呼称) 
       石蒜(せきさん)は、根がニンニクに似ていることからだそうです。


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葉は花後に出る。線形で軟らかく翌春枯れる。
葉に先んじて花が咲く。花びらは外に大きく反り返る。
花色は赤、白。おしべ・めしべが長く、花からはね出ている。
種をつくらない。
稲田のあぜ道や路傍、墓地などに生える。
アルカロイド系の毒をもつ。

道の辺や他の字に多く見られるのは、昔、もぐらや野ねずみから畑を守るために植えられたからといわれています。

リン系からは良質なノリができ、ふすまや屏風などの表具に使われました。粉末は虫除けになります。
古い時代に中国から渡来。

【薬効】
漢方では球根をすりおろし、はれもの、うちみ、むくみに幹部に貼る。石蒜(せきさん)

新・秋の七草 
昭和10年 東京日日新聞社の依頼で、歌人 斉藤茂吉は彼岸花を選んだ。
昭和55年 植物学者たちの七草にも選ばれた。両方に選ばれたのは彼岸花だけ。

路の辺の壱師(いちし)の花の灼然(いちしろ)く 人皆知りぬ我が恋妻を
万葉集2480
イチシは彼岸花(牧野説)

曼珠沙華の花あかあかと朔ところ牛と人との影通りをる
北原白秋

季語    秋
           曼珠沙花狐の嫁入に灯しけり    素丸
           むらがりていよいよ寂しひがんばな 日野草城
           曼珠沙華逃るるごとく野の列車   角川源義


似ている花 ネリネ

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