花信風 季節からのたより

季節と花を追いかけて。花の名前や由来、伝説・・・・を集めています。 過去記事は、加筆などして日付を移動させたりしています。

カテゴリ:花信風 >


11月の華

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むらさきつゆくさ(紫露草)


11月も半ばを過ぎたのに 咲いていました。

夏に見かけたモノより草丈は低いです。

花数も少ないです。

でも、

きれいな色

公園のトイレの裏なのですが

日中ずーっと日が当たる 植物にとっては一等地なのです。

ツユクサ科
原産 熱帯アメリカ



 
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11月の華

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むらさきごてん(紫御殿)
別名 パープルトート

紫色の葉は厚目で多肉植物ぽいですね
花はムラサキツユクサに似ています。
寒いのは苦手のようですが
都内では越冬できるようです。


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ツユクサ科 園芸品種
原産 メキシコ




 
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十月の華

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むらさきしきぶ(紫式部)


小紫、小式部と呼ばれる園芸種に比べると
実は小さくまばらです。


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クマツヅラ科 落葉低木


【季語】 秋
          実むらさき老いて見えくるものあまた  吉野義子

年齢で見えるもの、見え方は変わりますね。
花に興味を持ったのは、デジカメを買ってからで
それまでは、花に興味ありませんでした。
花に人の人生を重ねたりするようになりました。
それを上手く言葉に文章にできませんが・・

 
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十月の華

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むさしのきすげ(武蔵野黄菅)


あら 初夏に咲く花ですが
温かい10月に勘違いしてしまったようです。


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一日花なので この日に会えたのはラッキーだった

「狂い咲」とか「返り咲」というものですね。
この言葉、季語では「冬の季語」となっています。
この時は10月なんですけど・・




 
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八月の華

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池の上に咲く 白い木槿

一瞬ですが 涼を呼びますね

色により温度の感じ方が変わるそうです。

京都の町家は そんな夏仕度がお上手だとか


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白いムクゲは園芸種だそうです。

朝に咲き夕にしぼむ一日はな

秋の七草の朝顔は 木槿だという説もあるんです。

俳句でも秋の季語です。

町中や雨やんでゐる白木槿   松村蒼石




 
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八月の華

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むくげ(木槿)
別名 木蓮(きはちす)


洋館に咲く木槿
蔦から咲いたように見えます

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3メートル以上ある 大きな木です。


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夏空に向かって


花信風 木槿のページへ
 

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七月の華

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むくげ(木槿)


薔薇のような木槿です。

魅入ってしまいます。



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普段は通らない道路沿いに 100Mに渡り植えられていました。

散歩はするものですね 発見があります。




 
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七月の華

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むくげ(木槿)


白い花は園芸種だそうです。
花の中の紅色がナデシコに似ています。



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開いたばかりの木槿

シベの先まで真っ白です

「槿花一日の栄」と栄華のはかなさにたとえられる、一日花。

秋の七草の朝顔は、木槿ではないかという説もあります。


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季語 秋 花木槿 白木槿 底紅(そこべに)
          道のべのムクゲは馬にくはれけり  芭蕉          


 
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六月の華

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むらさき(紫)



古くから紫色の染料として用いられた。

江戸時代の時代劇で、病気のお殿様が紫色のハチマキをしている場面を見たことがあります。

紫の花は小さく白い。

染料は根から作るのです。

また根は生薬の紫根(しこん) 抗炎症。




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万葉集にも詠まれるほど歴史は古く 奈良時代には栽培されていた。



紫草を 草と別(わ)く別く 伏す鹿の 野は異にして 心は同じ

詠み人知らず

紫草を他の草と区別して鹿が伏す野と、
私たちが愛を語る野は異なっていますが、心は同じです。





 
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五月の華


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むらさきしきぶ(紫式部)

別名 実紫(みむらさき)


紫色の実が美しいことで知られていますが

小さい花はあまり目立ちませんが

近寄ってみると 淡紫色の花からシベが飛び出し

可愛らしい花です。

この、花一つ一つに実ができるのです。

この木で高さ2mほどあります。

小紫より、高く 葉も大きく 花序も大型です。


P5284120

今年も 実がたくさん見られそうです。

平安時代の女官で、源氏物語の作者の紫式部にちなんで名付けられたそうですが

その前は、紫敷実などと呼ばれていたようです。


クマズツヅラ科という資料もあります。
ここでは シソ科にしました。




 
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