花信風 季節からのたより

季節と花を追いかけて。花の名前や由来、伝説・・・・を集めています。 過去記事は、加筆などして日付を移動させたりしています。

カテゴリ:季節の華 > 5月の華

五月の華

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フレンチ・ラベンダー(Lavandula stoechas)

うさぎの耳のような苞のある花穂が可愛い種類です。


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ラベンダーの細い小さい葉の先に 

止まっている 何かの綿毛 

種らしきもがぶら下がっています。

風に乗って 飛んできたのですね

植えた見たい気持ちもありましたが

もっと広いところへ 旅立ってもらいました。




 
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五月の華

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せいようおだまき(西洋苧環)


紫色と黄色 補色関係の色ですね



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紫色と白色の苧環も咲いていました。

黄色いシベが目立ちます。


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蕾もいくつもあります。

もうしばらく 楽しめそうです。


この蕾の形何かに似ている・・・・

イカ、タコ




 
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五月の華

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たちあおい(立葵)

別名 ホリホック


一重咲き 八重咲き とありますが

これは それより多い花弁の ピオニー咲きです。

背は 私よりも高いです。

初めて見ました。

華やかさ 可愛らしさ にどきどきしました



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蘂(しべ)や花心が目立たない ところに惹かれます。


この花が一日花とは もったいない

アオイ科の花の潔さ

私も断捨離に励まなくては


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五月の華

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はくちょうそう(白蝶草)

別名 ガウラ 山桃草(やまももそう)

白い4枚の花びら 長いシベ。

蝶が群がっているようです。


ガウラとは ギリシャ語で立派な 当意味があるそうです。



 

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五月の華

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ゆり(百合)

随分赤い百合です。

上を向いて咲いているので

スカシユリの園芸種でしょうか



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香りは

気づきませんでした。



アナトール・フランスの小説「赤い百合」

19世紀末のパリとフィレンツェを舞台に、浮華な社交界を逃れ、
真実の愛と自由を求めた貴婦人の、官能的で、はかない恋愛模様。
アナトール・フランスの絶妙な筆が描く、人間の感情の機微、
流行の最先端をゆく、きらびやかな会話の数々…。


赤い百合
アナトール フランス
臨川書店
2001-07



 
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五月の華


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かしわばあじさい(柏葉紫陽花)


見頃を迎えていました。

全部開いて豪華です



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でも、大丈夫

まだ 見頃は続きそうです。



5月29日撮影




 
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五月の華


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のはなしょうぶ(野花菖蒲)


黄色い筋が目立ちます

葉の数に対して 花が少ないです。

これは 野花菖蒲で

菖蒲園でよく見る 華麗は花菖蒲の原種です。

原産 日本、朝鮮半島、中国


文目模様の あやめ
白い筋の かきつばた
地味な しょうぶ
蝶のような しゃが

 

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五月の華

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あまぎあまちゃ(天城甘茶)


伊豆半島に自生。

噛むと甘い木ということで 甘木(あまぎ)と呼ばれ

その甘が多く生えるところというので「あまぎさん(天城山)」とよんだ。

とか




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似ている

紫陽花 大甘茶




 
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五月の華

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おおあまちゃ(大甘茶)


紫陽花によく似ていますが

紫陽花よりも小型です。

甘茶というと

春のお釈迦様のお祭りで頂く 甘いお茶を思い出しますが

この葉を乾燥させてお茶にするのです。




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紫陽花  天城甘茶




 
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dokudmi1
 

どくだみ()
別名 十薬

学名Houttuynia cordata
ドクダミ科 多年草 草丈:20~50cm 花期:6~7月  原産地:日本・アジア

花言葉
  
誕生花  
由来   毒矯み(毒を抑える)からきている説。生の草全体に臭みがある。そのため、何かどくでも入っているのではないかと、どくだめ(毒溜め)と呼ばれるようになり、ドクダミに変化したという。また毒痛に由来するともいう。

葉はハート形で柔らかい。裏は赤紫帯びる。
白い花びらのようにみえる白い4枚の包片は葉の変形したものです。中心部の棒状部分に小さい黄色にみえるのが花序。
日陰を好む。地下茎を横に伸ばしている。
八重咲きもある。

【薬草】 「大和本草」(1708)に「わが国の馬医これを馬に用いると、十種の作用があるということで、十薬と言う」と書かれているそうです。
 成分は葉にはクエルチトリン、花穂はイソクエルチトリンを特に多く含み、悪臭の元はデカノイルアセトアルデヒドやラウリールアルデハイドによるもので、乾燥すると成分が変化して無臭となります。
ドクダミは薬、食べる・飲む 生薬名は、「十薬」で民間薬として知られている。解毒、解熱、消炎、緩下など多くの効能を有する薬という意味があります。あぶったり蒸した葉を腫れ物にはりつけたりしたそうです。

 ドクダミ茶などは、便秘などによいといわれています。
どくだみの葉をきれいに洗い、よく日に当てて乾燥させます。乾燥した葉を、緑茶のようにいれて飲みます。 やわらかそうな葉を天ぷらにするとおいしい!らしい。あの独特の匂いはないそうです。


季語    夏

          どくだみや真昼の闇に白十字    川端茅舎
          どくだみの花いきいきと風雨かな  大野林火



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posted by (C)花信風
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