花信風 季節からのたより

季節と花を追いかけて。花の名前や由来、伝説・・・・を集めています。 過去記事は、加筆などして日付を移動させたりしています。

タグ:トウダイグサ科


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はなきりん(花麒麟)
英名 Kiss me quick(キスミークイック)

学名Euphorbia milii var. splendens
トウダイグサ科 多年草 花期:4~11月 原産:マダガスカル

花言葉
  
誕生花  
由来    和名はサボテンの木麒麟(モクキリン)に形が似ていて花が咲くところから。
       英名は花の形を唇に見立てています。
       学名 Euphorbia はローマ時代の医師「エウフォルブスEuphorbus」の名にちなんでいます。
        milii は園芸家ミルにちなみ、 splendens は「光輝ある」という意。

葉は倒卵形で先が尖り、茎先にまとまる。 古い茎は棘だけになる。
葉や茎を傷つけると出る白い液には有毒成分が含まれている。
花のように見えるのは苞で、本当の花は真ん中にある。
花の色は白、黄、橙、ピンク、赤。

大正時代に渡来。

季語    -



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11月 新宿御苑 温室

しょうじょうそう(猩猩草)


学名Euphorbia heterophylla  ユーフォルビア
トウダイグサ科 一年草 高さ:60㎝ほど 原産:北アメリカ

花言葉
  
誕生花  
由来    Euphorbia(ユーフォルビア)は、 ローマ時代のアフリカの 医師の名にちなんでいる。
       heterophylla は変異に多い葉。
       和名は頭頂の葉の色の朱色を猩猩に例えた。*


葉は楕円形で、中央がくびれる。
花は頭頂に緑黄色鐘形の花序が集まってつき、頭頂の葉が朱色になる。
茎や葉を傷つけると出る白い液は、皮膚被れの原因になる。

*猩々とは、古代中国の伝説上生き物で、赤い顔で赤い毛をしているとされる。

・猩々緋という色がある。猩猩の血で染めたと伝えられる。
 実際は南蛮渡来の染料で染めたもので、陣羽織に用いられたという。


季語    夏

似ている ポインセチア 初雪草


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ポインセチア
別名 しょうじょうぼく(猩々木)

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学名Euphorbia Pulcherrima
トウダイグサ科 原産:メキシコ
 

花言葉  私は燃えている 祝福する
誕生花  
由来    アメリカに花を持ち込んだ初代メキシコ大使J・R・ポインセットに由来。
       学名のプルケルマは「とても素晴らしい」の意。

茎の先に黄色い小花をつける。日照時間が短くなると開花し周囲の苞葉が色づく。
原産地ではアステカ文明時代から赤い苞(ほう)葉から染料をとっていた。
明治中期に渡来。
クリスマスの鉢物として使われる。

1825年アメリカの初代メキシコ大使ポインセット氏が赴任地でこの花を見つけた。
早速アメリカに送り、ヨーロッパ位に急速に普及した。

季語    冬
          小書庵もポインセチアを得て聖夜   富安風生
          ポインセチア愛の一語の虚実かな  角川源義



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