花信風 季節からのたより

季節と花を追いかけて。花の名前や由来、伝説・・・・を集めています。 過去記事は、加筆などして日付を移動させたりしています。

タグ:ナデシコ科


十月の華

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なでしこ(撫子)

ナデシコ科ダイアンサス属

交配でいろんな種類があるそうです。


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近所の公園の花壇に植えられました。



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草丈は15~20cmほどです



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寒くても咲いてくれる種類のようです。


ナデシコ科




 
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七月の華

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カーネーション
別名 オランダナデシコ 麝香撫子(じゃこうなでしこ)


小さい花がいくつかつける スプレー咲き
たまには 花を買います。
紙類の多い部屋なので 万が一のことを考えて 水物は置いていないのです。

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ナデシコ科 原産 ヨーロッパ
江戸初期に渡来


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【季語】 夏
          カーネーション仏に供え結婚す    牧野春駒
カーネーションを供える?仏様の花ではないと思いましたが、その仏様はお母さんなのかもしれない・・。

 
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六月の華

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かわらなでしこ(河原撫子)

別名 大和撫子(やまとなでしこ)


日本で、美人を称するに 大和撫子ということばがあります。

この花のことんなんです。

みなさんのイメージと合っているでしょうか

私は子どもの頃 自生しているこの花を見たことがあります。

そのときは そんなにきれいな花だとは思いませんでした。

秋の七草です




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2016.6.4 撮影

季語 秋


 
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六月の華


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かわらなでしこ(河原撫子・川原撫子)

別名 大和撫子(やまとなでしこ)


秋の七草の一つです。

山野の日当たりのよい草原や川原に生えます。

高さは30~80cm

茎の上部で分枝し、その先に花をたくさん付けます。

薄紅色が一般的ですが、白い花もあります。



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ひときわ目立つ一輪

シベの先が淡い紫色です。

2016.6.4 撮影


季語 秋
          撫子やそのかしこきに美しき  椎然



 
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五月の華

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かわらなでしこ(河原撫子)



こうして 自然ぽいところに咲くのが

本来の姿なのでしょうね

子どもの頃の夏休み 母の生家に遊びにいったとき

畑のなかの 山 と呼んでいる 木が数本植えられているところに

咲いていた この花が なでしこ だと教えてくれた叔母は

息子(私の従兄弟)を亡くして ひとり あの家で暮らしています。

でも、あの山は 区画整理でもうなく 花も姿を消しました。





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BlogPaint

 

むしとりなでしこ(虫取撫子)
別名 ハエトリナデシコ ムシトリバナ

学名Silene armeria
ナデシコ科 越年草 高さ:30~80cm 花期:5~6月 原産:ヨーロッパ

花言葉
  
誕生花  
由来    茎に粘液を出す部分があるところから。

葉は卵型で茎をだくようにつきます。
直立した茎の先に多数の花が集まって咲きます。
花は径1cmくらいの5弁花。希に白花もある。
茎の節の下に粘液を出す部分があるんです。↑写真の色の変わっているところです。
でも、食中植物ではありません。アリよけではないかと考えられているようです。

江戸末期に渡来。


季語    



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posted by (C)花信風
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せきちく(石竹)
別名 カラナデシコ(唐撫子) 
英名  Chinese pink, Rainbow pink

BlogPaint

学名Dianthus chinensis L.
ナデシコ科 多年草  草丈:10~40cm 花期:5~11月  原産:中国
 

花言葉  いつも愛して
誕生花  
由来    葉が竹に似ているところから。

細い葉は互生。
茎頂に花を付ける。花の縁は細かく切れ込む。
園芸品種も多く、は花色も多い。

平安時代には栽培されていた。
色名のピンクはこの花の色に由来するようだ。

近所の花壇では11月を過ぎても咲いています。まさに常夏。

唐なでしこに対して日本のなでしこを大和撫子、川原撫子とよんでいる。

【枕草子】
草の花はなでしこ、唐のはさらなり やまともめでたし

【源氏物語】
常夏という女性が出てきますが、これも撫子のことで、花期のながい種類のことのようです。

  常夏に雨はらはらと白い蝶   泉鏡花


季語    夏
         石竹やおん母小さくなりにけり 石田波郷



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スライドショー



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かわらなでしこ(河原撫子)
別名 やまとなでしこ(大和撫子)


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学名:Dianthus superbus var. longicalycinus
ナデシコ科  多年草  草丈:30~100cm  花期: 7~10月  原産:日本、アジア


花言葉  だいたん
誕生花  7月30日
由来    「大言海」という書物に、この草の花、形小さく、色愛すべきもの故に、愛児に擬し、ナデシコという」とある。
古名、漢名:瞿麦  瞿は鳥の目の意で花の中心を表し。麦は種が麦に似ているから。
平安時代に渡来の石竹を唐撫子と呼び、在来の撫子を河原撫子と呼ぶようになり、江戸時代には大和撫子と呼ぶようになった。

葉は粉緑色を帯びた広い線形て対生。
花びらは5枚、縁に細かく切れ目がある。オシベは10本。
雌雄異熟

【薬効】種を煎じて、利尿、むくみ、生理不順、膀胱炎。「瞿麦子(くばくし)」漢方薬。

母の日のカーネーションはナデシコ科

季語    秋


野辺見れば撫子の花咲きにけり わが待つ秋はちかずくらしも(万葉集10巻)
瞿麦が花みる毎におとめらが ゐまひのにおひ思ほゆるかも (万葉集18巻 大伴家持)
秋さらば見つつ偲べと妹が植えし 屋前の石竹咲きにけるかも(万葉集3巻 大伴家持)
わが屋戸に蒔きしナデシコいつしかも 花に咲きなむ比(なぞ)へつみん  (万葉集万8巻 大伴家持)

草の花はナデシコ、唐のはさらなり、大和もめだたし。  枕草子

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