花信風 季節からのたより

季節と花を追いかけて。花の名前や由来、伝説・・・・を集めています。 過去記事は、加筆などして日付を移動させたりしています。

タグ:ユリ科

11月の華

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たいわんほととぎす(台湾杜鵑草)


私が初めて知ったホトトギスがこれでした。

斑点が少ない紫色の花びら 

ここでも会えました。

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花後のサヤがたくさん
熟したら種が穫れるかも


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ユリ科 多年草


【季語】 秋
         
         墓の辺や風邪あれば揺れ杜鵑草   河野友人

 
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九月の華

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つるぼ(蔓穂)
別名 参内傘(さんだいがさ)

宮中に参内する公家の使う長い傘を連想したそうです。
高さ20cmくらいの草ですけどね

ここ数年群生が見られたのですが
ことしは 寂しかったです
お天気に左右されたのか
そういう年回りなのか


ユリ科だと思っていましたが
 キジカクシ科という説もあるようです。




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九月の華

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のかんぞう(野甘草)

今年は咲くのが遅いです
昨年は6月中に咲いていたのです。
お天気のせいでしょうか?

百合に似た橙色の大きな花で 花びらに筋が入るのが特徴です。
 一日でしぼんでしまう、もったいない花の一つです。

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9月24日
花のとなりの緑色の袋は実です。
熟すと種が出てきます。


ユリ科 ヘメロカリス属

ヘメロカリスとは「一日の美」という意味です。




 
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九月の華

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ニラ(韮)

塀際、敷石の間などから生えているのを見かけます。


『古事記』では加美良(かみら)、『万葉集』では久々美良(くくみら)。
古名はミラだったようです。

きはつくの岡のくくみら 我摘めど籠にも満たなふ背なと摘まさね
詠み人知らず 万葉集ではこの1首。

当時から食べれていたのですね。
精進料理では使わないこともあるようです。
生産量1位は高知 2位は栃木 3位は茨城
栃木といえば餃子ですから納得かな 
万葉集の"きはつく"は茨城でなないかとう説もあります。


ユリ科、ヒガンバナ科の資料もあります。





 
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七月の華

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しらたまゆり(白玉百合)
別名 白鹿子百合(しろかのこゆり)


花びらの縁は揺れる波ようです

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カノコユリの変種だそうです。


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「白い玉」というより
「白い魂」と書きたい
そんな雰囲気を感じる です。




 
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七月の華

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おにゆり(鬼百合)
英名 tiger lily

点々模様のタイガー?
それとも 長い雄しべを見立てているのでしょうか

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【季語】  夏
          鬼百合を挿し山の荷は紐で負ふ  庄中健吉


 
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七月の華

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おにゆり(鬼百合)
英名 Tiger lily

中学校のフェンス際の植え込みに
1本だけ生えていました。

小鬼百合とよく似ていますが
黒い零余子(むかご)がついていたので 鬼百合です。


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花びらが大きく反り返るのが特徴ですが
ひっくり返るといったほうが ぴったりです 





 
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五月の華

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ゆり(百合)

随分赤い百合です。

上を向いて咲いているので

スカシユリの園芸種でしょうか



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香りは

気づきませんでした。



アナトール・フランスの小説「赤い百合」

19世紀末のパリとフィレンツェを舞台に、浮華な社交界を逃れ、
真実の愛と自由を求めた貴婦人の、官能的で、はかない恋愛模様。
アナトール・フランスの絶妙な筆が描く、人間の感情の機微、
流行の最先端をゆく、きらびやかな会話の数々…。


赤い百合
アナトール フランス
臨川書店
2001-07



 
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五月の華


P5284125

のびる(野蒜)



野に生える蒜(ひる)で野蒜。

紫色の筋が目立つ花です。

花の付け根の丸いのはムカゴ、養分をためています。

花茎がびよ~んと伸びて先端に花をつけます。

だから「のびる」ではないようです。


「ひる」はひりひりすることを表しているそうです。

大蒜(にんにく)を蒜(ひる)と呼ぶ地域もあります。


野蒜の球根は食用になるそうです。



野蒜の花を見るのも 毎年の楽しみです。




 
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