学名Aucuba japonica アウクバ・ヤポニカ
ミズキ科 常緑広葉低木 樹高:1~2m 花期:3~4月 果期:12~5月 原産:日本
ミズキ科 常緑広葉低木 樹高:1~2m 花期:3~4月 果期:12~5月 原産:日本
花言葉 変わらぬ心
誕生花
由来 常緑で葉も枝も青いことによる。
誕生花
由来 常緑で葉も枝も青いことによる。
枝は太く緑色っぽい。葉は対生し厚く光沢があり縁には粗いギザギザがある。
葉に斑が入る種類もある。
花は円錐形の花序に紫色の4弁の花をつける。
果実は1.5~2cmの楕円形で冬に赤く熟す。
雌雄異株だから、雌株にしか実はならない。
日陰にも強く庭木として親しみの深い樹木。
1783年、日本に来ていた英国人ジョン・グレツァーはイギリスに青木の雌株を持ち帰った。
1860年フォーチュンという園芸かが来日し青木の雄株を持ち帰り結実させることが出来た。
葉に斑が入る種類もある。
花は円錐形の花序に紫色の4弁の花をつける。
果実は1.5~2cmの楕円形で冬に赤く熟す。
雌雄異株だから、雌株にしか実はならない。
日陰にも強く庭木として親しみの深い樹木。
青木の花
1783年、日本に来ていた英国人ジョン・グレツァーはイギリスに青木の雌株を持ち帰った。
1860年フォーチュンという園芸かが来日し青木の雄株を持ち帰り結実させることが出来た。
英国庭園で好まれるて植えられた。
斑入り 青木の実赤くなりたり冬さりてかわききりたる山の斜面に
木下利玄
季語 【春】 青木の花 【冬】青木の実
青木の花のさかりも知らずあたたかき 松尾松
さかしまに小鳥が揺るる 青木の実 大場志津子
□■□■□■□■□□■□■□■□■□斑入り
木下利玄
季語 【春】 青木の花 【冬】青木の実
青木の花のさかりも知らずあたたかき 松尾松
さかしまに小鳥が揺るる 青木の実 大場志津子
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